2020.03.12
こんにちは♪アドバイザーの波多江です!
現在、光冷暖を採用した最新モデルハウスを建築中です。
実はこの「光冷暖」と「テクノストラクチャー工法」はとっても相性がいいのはご存知でしたか?
「光冷暖」のデメリットをうまく「テクノストラクチャー工法」が解消してくれるんですよ!
「光冷暖」のデメリットとは…?
送風を使わない、身体に優しい画期的な冷暖房「光冷暖」ですが、多くの方が気になるデメリットがあります。
それは、室内を暖めたり冷やしたりしてくれる熱源となる「パネル」を置く場所に限りがあるという点です。
家全体やフロア全体を一台で冷暖房するためには、それ相応の大きさのパネルを設置する必要があります。
また、効率的に温度ムラなく設置するための最適な場所などもあるため、できる限り広い空間をリビングに用意して、その一角に設置するのがベストとなります。
※設置する家の条件や間取り、性能などにより異なります。
大空間をリビングに作れる「テクノストラクチャー工法」なら心配無用!
そこで、テクノストラクチャー工法が役立ちます♪
テクノストラクチャー工法は、木と鉄を組み合わせたパナソニックが提供する耐震工法。
普通の木造住宅に比べて地震に対する強度が大幅に増すので、少ない梁や柱でも、十分「耐震等級3」の強い家ができあがります。
余分な梁や柱を減らせるということは、それだけ光冷暖のパネルを設置するための場所も確保しやすいんですね。
空間活用の面から、光冷暖とテクノストラクチャー工法はとっても相性が良いのがご理解いただけたと思います。その二つを組み合わせたモデルハウスを現在建築中です!
公開まで今しばらくお待ちいただければと思います♪