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【ずっと地震に強い家を目指して】

2019.11.07

こんにちは♪アドバイザーの波多江です!

 

お客様より、福岡テクノスの提供している「テクノストラクチャー」について色んな質問を頂きましたので、今回は一つひとつお答えしたいと思います♪

 

 

【Q1.テクノストラクチャーってどんな工法?何がいいの?】

 

一般的な木造住宅の手ごろさや住みやすさのまま、強さと安心のための「鉄」を組み合わせた、長く住むのにぴったりの工法です。

木の梁に鉄を組み合わせて強度を高めているんです。

 

木造の場合だと、何十年も経ったときに梁の部分がたわむことも。

最初はばっちりの構造を作っていたとしても、後から悪いところが出てくる可能性があります。

そうしたたわみも出さないように、長くずっと安心して住めるように、テクノストラクチャー工法の「鉄」があるんですね。

 

 

【Q2.じゃあ、全部鉄骨にするのはどうなの?】

 

もしも全て鉄骨でお家を建ててしまうと、建築費用が一気に跳ね上がってしまうんです!

 

鉄骨の住宅は、法律上基礎の作りの基準が厳しくなってしまいます。

だからこそ、コスト面と強度面を考えるとテクノストラクチャーの木造+鉄が一般的な住宅にはぴったりなんです。

 

最近では、本来鉄骨で作る店舗のオーナーさんも、テクノストラクチャー工法を採用することだってあるんですよ♪

 

 

以上のように、長く安心して住むお家をつくるならばやっぱりテクノストラクチャー工法がぴったり!

 

宗像でテクノストラクチャーのお家を検討されるときは、福岡テクノスへお声かけください♪

 

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