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収納上手なキッチンが家事をもっとラクにする。モデルハウスの工夫をご紹介!

2025.12.25

こんにちは!福岡テクノスの広報担当です。

新しく公開したモデルハウスの中でも、特にご好評いただいているのが 「キッチンまわりの圧倒的な収納力」。家事の中心となる場所だからこそ、使いやすさと収納力は毎日の快適さに直結します。今回は、実際のモデルハウスを見ていただくと「これは便利!」と感じていただけるポイントをまとめてご紹介します。

 

 

255cmのキッチン+奥まで使える大容量収納

 

キッチン本体は255cm。引き出し収納も多く、ラップ類や細々した調理道具、フライパンまでスッキリと収まります。標準で深型食洗機も備えているので、シンク周りの雑多なものが出しっぱなしになりにくい設計です。

また、今回は手元が見えにくいようにカウンターを少し高めに設定。来客時の視線を気にせず作業できるのも嬉しいポイントです。もちろん、低めのカウンターにしてダイニング側と一体感を出すアレンジも可能です。

 

全長440cm超! とにかく広いカップボード

 

モデルハウスの収納で圧巻なのが、この 横幅4.4m 超のカップボード。

一般的な住宅では180cm程度が標準ですが、このモデルでは270cmまで延長したスタイルも採用でき、ゴミ箱スペース・引き出し・家電置き場など、使いやすいバランスで配置できます。

さらに、吊戸棚を付けずカウンターだけにすることで「家事コーナー」としても使えるスペースに。ちょっとした作業や書類整理、学校のお便りの一時置き場としても大活躍します。

 

 

大容量パントリー×階段下収納でまとめ買いも安心

 

パントリーは可動棚付きで、無印良品のボックスが3つ並ぶサイズ感。

ストック食品・ペーパー類・非常用品などを使いやすく分類できます。

階段下収納は箱買いした水や飲料の収納にぴったり。重たいものをキッチン奥に持ち運ぶ必要がなく、負担を大幅に減らせます。「どこにしまおう?」と迷うものが自然と収まる、そんな「ちょうど良い大きさ」の収納が整っています。

 

収納が豊富なキッチンは、「片付けやすい」→「散らかりにくい」→「家事のストレスが減る」という良い流れを生み出します。

 

今回のモデルハウスはたくさん入るだけではなく、「どこに何を置くと使いやすいか」まで考え抜いた収納設計 が魅力。ぜひ現地で「この収納力、本当に便利!」という感覚を体感してみてください。次回のコラムでは、家族みんなに嬉しい「ファミリークローゼット&シューズクローク編」をお届けします!

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