冬でも安心で快適なお風呂が日常になる。ヒートセーフ style のある暮らし

こんにちは！福岡テクノスの広報担当です。

今回のコラムでは、BEVAS（ビバス）ヒートセーフ style が、冬の入浴時間をどう変えるのかを具体的にご紹介します。

 

 

お風呂に床暖房があると、入浴前の冷えるストレスが激減する

 

ヒートセーフ style を導入した方がまず口にするのが、「浴室に入るときのヒヤッと感がなくなった！」 という声。床が温かいと、身体がこわばらない血圧変動が緩やかになる心身ともに落ち着いて入浴できるといったメリットが自然と生まれます。

 

さらに、オプション連動の 予備暖房 を使えば、浴室全体が10分程度で約25℃に。夜遅い入浴や朝のシャワーでも、いつでも快適な温度で入浴できます。

 

 

新しい提案：入浴前の「軽いストレッチ」でより安全で健康的に

 

パナソニックが提案するのは、床暖房の温かさを活かした 「入浴前ストレッチ」。

・首、肩、足首の回転

・ゆっくりした腰ひねり

・深呼吸をしながら体をほぐす

 

といった軽い運動を入浴前に取り入れることで、身体のアイドリングが整い、湯船への移行がより安全になります。寒い浴室では逆に危険ですが、床暖房のあるヒートセーフ style なら、無理なく取り入れられる習慣です。

 

冬の入浴が「安心」から「楽しみ」へ変わる

 

ヒートセーフ style の魅力は、単に「寒くない」だけではなく、身体に優しい温度環境。入浴しやすいユニバーサルデザイン、家族全員にとっての安心感が組み合わさり、冬でも快適に入浴できる環境をつくってくれるのがポイントです。

 

福岡テクノスでは、BEVASを採用した新築・リフォームのご相談をいつでも受け付けています。「冬のお風呂をもっと快適にしたい」「家族が安心して使える浴室にしたい」などのお悩みがあれば、どうぞお気軽にご相談ください！